更地や建物など「この場所に営業をかけたい!」と思った場所を記録し、対応履歴を残していくことが可能です。
案件登録方法
スマートフォン版
- 「案件登録」を押す。
- 「GPS情報から現在地情報を取得」を押す(すると、GoogleMAPが下部に表示されます)。
- GoogleMAP上で案件の場所をタップします(赤い色のピンが立ち、一番上の住所入力欄に自動的に案件の住所が入力されます)。
- 現況とソース(その案件情報の仕入れ元)を選択します。※紹介案件/飛び込み案件の比率などを知ることで営業の指針強化につなげます。
- 写真を追加することもできます。写真を追加ボタンを押すとカメラが起動し写真が撮影されます(撮影された写真は、デバイスの写真アプリからも閲覧できます)。
- 必要に応じ、メモを追加します。目安は、20文字~30文字程度です。
- 最後に「案件情報を登録する」をタップします。
PC版
- 左上のメニューボタンから「案件登録」を選択します。
- 必要項目(下記参照)を入力し「登録」を押すと案件が登録され、詳細画面に移動します。
- 住所の下にある「案件の位置を修正する」を押していただく事で地図が表示されます。位置が異なっている場合は正しい場所をクリックいただく事で案件の場所を変更することが可能です。
- (変更した場合)「登録する」を必ず押してください。
必要項目の説明
項目名 | 内容 |
案件の位置 | 住所で指定します(市区町村を入れることをお勧めします。日本各地に同じ地名が存在した場合、意図しない場所が登録される場合があります) |
現況 | 今対象の土地がどのような状態かを記録します。 注)項目が足りないと感じた場合は、管理者に依頼して項目を追加してください。追加方法は「案件の現況・ソースの項目を増やす」をご覧ください。 |
チャネル(データ収集元) | その案件情報をどこで入手したか?を記録します。 例)不動産紹介、発見など 注)項目が足りないと感じた場合は、管理者に依頼して項目を追加してください。追加方法は「 案件の現況・ソースの項目を増やす」をご覧ください。 |